面材anchor01
正面ユニット・側面ユニットの面材
正面ユニット・側面ユニットの面材
屋根材と同じパネルを利用した「パネルタイプ」と、お求めやすい「波板タイプ」をご用意しました。
パネルタイプ
屋根材
ポリカーボネート
熱線吸収ポリカーボネート
熱線吸収アクアポリカーボネート
正面ユニット
ポリカーボネート
側面パネル
ポリカーボネート
側面ユニット(ドア含む)
ポリカーボネート
波板タイプ
屋根材
ポリカーボネート
熱線吸収ポリカーボネート
熱線吸収アクアポリカーボネート
正面ユニット
波板(ポリカーポネート)
側面ユニット(ドア除く)
波板(ポリカーポネート)
ポリカーボネート
気になる視線をカットする正面・側面パネル
気になる視線をカットする正面・側面パネル
ご近所の視線からプライバシーを保護する、すりガラス調のパネルです。
プライバシー対策
すりガラス調の正面・側面ユニットで気になる視線をカット。
ポリカーボネート クリアマット〔すりガラス調〕
波板(ポリカーボネート)エンボスクリア〔すりガラス調〕
波板(ポリカーボネート)エンボスブロンズ〔すりガラス調〕
施工に配慮
波板タイプのネジ止めなどの施工は、隣地境界ぎりぎりに設置する場合を考慮して、スピーネストックヤードの内側から作業できるように設計されています。(雨樋の施工を除く)
屋根材anchor02
ポリカーボネート屋根材で冷房効率アップ
ポリカーボネート屋根材で冷房効率アップ
採光性を保ちながら、熱線をカットするポリカーボネート屋根材で冷房効率アップ。
ポリカーボネート
標準装備している屋根材は、有害な紫外線をカットし、ガラスの約200倍の強度を持つポリカーボネート。
熱線吸収
ポリカーボネート
ポリカーボネート
熱を効果的にカットする熱線吸収タイプ。日射による室内温度の上昇を軽減するから、夏の冷房効率がグンとアップ。冷房費が節約できます。
※同色のポリカーボネートと比較した場合。
熱線吸収アクア
ポリカーボネート
ポリカーボネート
熱線カット率が高く、日射による室内温度の上昇を軽減。さらに自然の力で美しさを保つ防汚機能が付きました。
屋根材の比較
屋根材の比較
ポリカーボネート
クリアブルー
すっきりした印象で、ギラギラした光を抑えます。
クリアマット
窓辺に自然な明るさを。
くもりガラス調で、上部からの目隠し効果も。
クリアブラウン
住宅外観とナチュラルに調和するブラウン調。
熱線吸収
ポリカーボネート
ポリカーボネート
クリアマットS
明るさを保ちつつ、熱線もカット。やや青みがかったパネル。半透明で目隠し効果も。
熱線吸収
アクアポリカーボネート
アクアポリカーボネート
クリアS
明るさを保ちつつ、熱線もカット。やや青みがかったパネル。防汚機能を持った屋根材。
※熱線吸収ポリカーボネート、熱線吸収アクアポリカーボネートは12尺、15尺の設定はありません。
ポリカーボネート(クリア)
ポリカーボネート(クリア)は設置できるサイズ・仕様に限りがあります。
機能比較表
ポリカーボネート | 熱線吸収 ポリカーボネート※2 | 熱線吸収アクア ポリカーボネート※2 | |||
---|---|---|---|---|---|
カラー | クリアブルー | クリアマット | クリアブラウン | クリアマットS※1 | クリアS※1 |
全光線透過率 | 31% | 83% | 49% | 80% | 80% |
熱線カット率 | 37% | 20% | 34% | 36% | 36% |
UVカット | 約100% | 約100% | 約100% | 約100% | 約100% |
防汚加工 | ─ | ─ | ─ | ─ | ○ |
熱線カット率:熱さの元となる熱線を遮る目安です。
値が大きいほど温度上昇を軽減します。
※上記数値は参考値です。
※2 素材の特性上、見る方向によって色味が異なって見える場合があります。